2004年10月18日

バッテリーのメンテナンス

ドコドコドコドコ・・・(タイコの音、久しぶりだぁ〜♪)

季節がらそろそろバッテリー心配する声が聞こえてくるようになりましたが、とりあえず今自分の車に付いてるバッテリーはだいじょうぶなんだろうか?ということで、メンテナンスと交換時期の目安についておさらいです。

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これから寒くなるとバッテリーが心配なんですが・・・

そうですね。普段からチェックしておくことが大切ですが、特に低温時には性能を十分に発揮できないのがバッテリーです。電解液の比重が下がって発電能力が落ちたり、寒さでエンジンオイルも粘度を増し、普段より始動に力が必要になるんですね。

バッテリーには寿命があるっていうのはお聞きしたんですけど、メンテナンスと交換の目安についてもう1度教えていただけませんか?

わかりました。この前言い足りなかった分も含めて(笑)説明してみます。

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2004年09月27日

メンテナンス/オルタネータ

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前回の続きということで、今度はオルタネータですか?

ハイ、なかなか普段から注意して見るということのない部品だと思いますが、「いつもと違う」異常を知らせるサインに気が付いて、早く対処すればそれだけ被害も少なくて済むということになりますね。

2.オルタネータのチェック

異常を知らせる症状 オルタネータはいわゆる発電器で、バッテリーの充電と、走行中に必要な電気を各部に供給しています。これが故障したり性能が落ちてくるとバッテリーの充電不足により、前回お伝えしたようなバッテリー異常の症状が現れます。(バッテリーには問題なくても)

音に注意 内部パーツの消耗によりゴロゴロという異音(ベアリングの摩耗による断続音・連続音・金属音)や、ヒューンという磁気音(ダイオードの異常)が発生したり、ラジオやオーディオにノイズが入ったりします。チェックするのは難しいかも知れませんが、このような異常がないか普段から注意していると大事に至る前にトラブルも早いうちに対処できます。

2次被害と取付状態 一般的に走行距離に応じて劣化しますから、ある日突然故障ということはあまりありませんが、例外として他の部位からのオイルや水漏れで故障することもあります。「パワステポンプ」や「ラジエータホース」などオイル/水に関わるパーツの下ある場合は要注意です。自分の車のオルタネータの位置を確認して、よく見てあげてください。取付のボルトが緩んでガタツキがないか、そんなところにも注意します。ファンベルトを介してエンジンで駆動されていますので、ベルトのゆるみにも注意してくださいね。


関連:
オルタネータの故障(Lady's net)
オルタネータって何?(八千代電気)
充電系の故障と対処(八千代電気)
オルタネータのオーバーホール(八千代電気)
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2004年09月11日

メンテナンス/バッテリー

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車の電気って、日常どんなことに気を付けたらいいんですか?

車の点検・メンテナンスというのはとても重要で、長く乗るためにも、そして何より安全のためには欠かせないことです。基本的には自動車学校で習った(はず)点検項目を、まあ毎日とは言わないまでもできるだけ励行するようにしたいですね。

う゛っ・・・・・。もう1度教本を読んでみます。タイヤの異常とかブレーキペダルのあそびとか、ファンベルトのチェックとか、そんなことでしたよね、確か・・・。
電気に関することでは何か気を付ける事はありますか?

ハイ、電気関係は複雑で多岐に渡るためプロでも苦労することが結構多いのですが、それでも日頃からポイントを押さえたチェックをしていればトラブルも格段に少なくなります。

1.バッテリーのチェック

ターミナルに腐食や汚れがないか ビニールのカバーが付いていることが多いと思いますが、たまにめくってみて内部を確認してください。腐食や汚れがあると接触不良や漏電の原因になります。ケーブルがしっかり接続されているかも確認します。
異常があれば拭き取ったり、ひどい場合は1度ケーブルを外してワイヤーブラシ等で磨きますが、日頃からバッテリーはきれいにしておいてくださいね。長持ちの秘訣です。

バッテリー液の量 バッテリーの側面に液量のレベルの目盛りがある物は、見ただけである程度わかります。車体に手をかけて揺すってみると液面が揺れて見やすくなります。
外から見ただけではわからない場合はバッテリーのキャップをコインなどで外して直接中を覗きます。不足していればバッテリー液を足します。(水道の水じゃダメですよ。)外したキャップをエンジンルームの中に落とさないように注意してください。
異常を知らせるインジケータが付いているバッテリーもありますので、確認してください。見方はたぶん本体に書いてあると思います。

その他の異常 最近はメンテナンスフリーのバッテリーも多いのですが、膨らんだりひび割れなど外形に異常がないか見てくださいね。内部にガス(水素)が発生することもありますので、最悪の場合破裂や爆発という事故も起きています。

異常を知らせる症状 エンジンのかかりが悪い(スタータが勢いよく回らない)、ライトが暗い(エンジン回転を上げると明るくなる、アクセルを戻すと暗くなる)などの症状は、ほとんどがバッテリーの異常によるものです。
* 塀などに向かって車を停め、ライトを点けてアクセルを踏んだり戻したりするとよくわかります。

日常できるのはこれぐらいだと思いますが、内部の極板の異常やバッテリー液の比重などはなかなか確認が難しいので、ガソリンスタンドやディーラーなどでついでの時に診てもらうと良いと思います。
バッテリーには寿命があり、充放電を繰り返すと徐々に性能が落ちてきます。走行条件にもよりますが、車検や定期点検の時に交換するのも良いと思います。

* バッテリーは取扱注意です!作業するときはこちらを参考にしてみてください。

関連:
バッテリーの選び方/交換方法(八千代電気)
バッテリー(共立電機)
バッテリーがあがった!(過去記事)
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2004年09月05日

車の電気の基礎の基礎?

私も最初はどうしてもなじめなかったのが、何か取り付けたりする場合「配線のマイナスはボディにつなぐ」ってことなんです、実は。

普通、電気の配線をする場合は+/−それぞれ線があって、+は+に、−は−につなぐじゃないですかー?
ところが車の場合は、「マイナスの結線=ボディアース」ということで、その辺の車体金属部に適当にあるボルトに共締めとかしちゃうわけですよ・・・。

で、よーく考えると・・・
バッテリーをじっくり見てみると、マイナスターミナルから出た線が直接ボディにボルトでとまっています。つまり、車体金属部というのは「マイナス」なんですね!これを見て初めて納得できましたw(私だけか?)
これがボディアースということなんですが、一般家庭の電気製品のアースなんかとはちょっと(感覚の)違うところです。

* 蛇足ですが、「それならボディーに触ると感電する!?」と思ってしまったあなた、そりゃ間違いです。理由はご自分で調べてみて下さい。とりあえず、触ってみれば実証できます。
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2004年07月01日

女性のための電装講座/オルタネータ故障で交換費用が!

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■■■ オルタネータ故障で交換費用が!

オルタネータという部品が故障したらしく、交換すると結構費用がかかると言われたのですが?

オルタネータというのは簡単に言えば発電器のことで、走行中に必要な電気を各部に供給したりバッテリーの充電を行う、重要な電気装置です。
故障の程度にもよりますが、私達電装店では「修理」「オーバーホール」「交換」という、3つの方法で対処します。

修理やオーバーホールができるんですね!

はい。内部パーツの具合を見て、修理可能であれば交換しないで済みます。
また、交換する場合も「リビルト品(リンク品とも呼ばれます。)」という物を扱っています。これは一定の技術と資格により修理・再生・検査した物で、単なる中古品ではなくきちんと保証も付きます。ディーラー等でもリビルト品の用意はあると思いますが、これらの多くは私達が供給しています。

修理か交換か、どうやって見極めるんですか?

1度車から外して内部の点検をします。修理可能であればその見積りを、交換が必要であればリビルト品の価格提示をします。修理/交換の他に、いずれも脱着の費用がかかります。

近くにそういうお店があればいいんですけど・・・

遠方のお客様への対応も可能です。ディーラーや修理工場で脱着だけしてもらえるようでしたらリビルト品をお送りしますし、現品を送っていただければ修理も可能です。また、お近くの電装店をご紹介することもできますので、お問い合わせください。(サービスの内容までは不明ですが・・・)

関連:
オルタネータのオーバーホール(八千代電気)
スタータのリビルト(共立電機)
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2004年06月25日

バッテリーがあがった?!

バッテリー、あがっちゃったんですよ〜(泣

私の場合は、「アホか!」という冷たい視線しか返ってこないんですが、
けっこうこのトラブルの不安はつきまといますよね。

そんなわけでHTML版デンソーネットニュースからの引っ越し・その4は
「バッテリーがあがった!?」
です。

それでは、はじまりはじまり〜〜〜♪


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■■■ バッテリーがあがった?!

ライトを消し忘れちゃって、どうもバッテリーがあがったみたいなんですけど・・・

ブースターケーブルという物を使って近くの車から電気を借りることができます。バッテリー同士をつないでエンジンをかける方法です。

よく聞きますけど、やり方がよくわからないので教えてください。自分でできるかしら?

はい、1度覚えてしまえば簡単ですが、いくつか注意点があります。
まず一般の乗用車のバッテリーは12Vです。トラックなんかは24Vの物がほとんどですから気を付けて、必ず12Vの車を相手に選んでください。(ガソリン/ディーゼルは関係ありません。)
次にブースターケーブルですが、なるべく太い物を用意してください。できれば鉛筆より一回り太いぐらいの物が良いですね。

よく牽引ロープなんかとセットで売っていますよね?ついついお買い得と思っちゃうんですけど・・・。

最近の車はバッテリーの容量も大きくなっているので、あまり細いケーブルだと通電が不十分で熱ばかりもって肝心のエンジンがかからないことがありますから気を付けてくださいね。

実際の手順を教えてください。

ブースターケーブルは2本セットになっています。ケーブルの届く位置に車を停めて、以下の手順で作業します。

赤ケーブル:故障車の+ → 救援車の+
黒ケーブル:救援車の− → 故障車の車体金属部

【接続】接続時の4番、取り外し時の1番の「フレーム」は車体のことです。理屈から言うとバッテリーのマイナスターミナルでもいいのですが、ショートさせないためにバッテリーから離れている場所に繋ぎます。エンジンブロック(フック)等がいいでしょう。
特に接続時の4番は火花が飛んで、メンテナンスの悪いバッテリーだと水素が発生している場合もあり、引火する危険もありますから守ってください。

【エンジン始動】接続がすんだら救援車のエンジン回転を少し上げた状態(2000回転ぐらい)で故障車のエンジンをかけます。
かからないときは10分ぐらいそのまま待って、もう少し回転を上げて再度試してください。

【取り外し】エンジンがかかったら、接続時と逆の順序でケーブルを取り外します。(すぐに外しても大丈夫です。)

* 始動後はオルタネータによる十分な充電が完了するまでエンジンを止めないようにしてください。アイドリング状態では充電が不十分ですから、できれば30分から1時間ぐらい、その辺をドライブしてくると良いですね。
* 接続は「こわごわ」やるとかえって火花が飛んだりしますので、「思い切って」1回でスパッと繋いでくださいね。
* 接続・取り外し時はケーブルのクリップ同士や、クリップが車体の金属部に絶対に触れないように注意してください。ショートすると大変です。

わかりました。わりと簡単なんですね!
でも、近くに車がないときはどうすればいいんですか?

JAFや私達のようなサービス店を呼ぶということもできますが、エンジンスタータという商品も出ています。近くに電源が無くてもタワー駐車場なんかの狭い場所でもエンジンを始動できる物で、JAFや私達も持っています。小型で性能のいい物もありますので、トランクに用意しておくと安心かも知れませんね。


関連:
ブースターケーブルのつなぎ方(共立電機)
プロ用極太ブースターケーブル(共立電機)
エンジンスタータ(共立電機)
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2004年06月22日

女性のための電装講座/エンジンがかからない?

HTML版デンソーネットニュースからの引っ越し・その1〜♪

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急にエンジンがかからなくなっちゃって・・・

最初にエンジンをスタートさせるのは電気の力です。関係する主なパーツは以下の通りで、どれか1つに不具合があってもエンジン始動ができなくなります。

バッテリー:車の電源です。大きな電池と考えればわかりやすい?
スタータ:エンジンを始動させる、モーターです。バッテリーの電気で作動します。
プラグ:エンジン内で燃料に着火させるための火花(スパーク)を飛ばします。

この他にオルタネータというパーツがあり、エンジン始動には必要ありませんが、要するに発電器です。全ての電気をバッテリーから供給するとあっという間に空になってしまいますから、走行中に必要な電気はオルタネータがまかないます。
同時にバッテリーの充電もしますので、このパーツが故障するとバッテリーあがりを引き起こします。

で、実際エンジンがかからなくなったらどうすればいいの?

どこが悪いか見極めるのはなかなかむずかしいのですが、次のことを確かめてみてください。

・なんとなく弱々しい音で回りかけているような気はする
→バッテリーが弱っています。
・「カチッ」という音がしてあとはウンともスンともいわない
→1)バッテリーが空、2)スタータの故障のどちらかです。ホーンを鳴らしたりヘッドライトを点けてみて異常がなければスタータの可能性が高いです。
・スタータは勢いよく回るがエンジンがかからない
→プラグの異常が考えられます。

悪いパーツを交換ないし修理しますが、あわててバッテリーを換えても本当に悪いのはオルタネータかも知れず、まずは原因の究明が大切です。ご自分でできないことも多いと思いますので、お買い求めのディーラなどに連絡してください。お近くでしたらカーデンソーネット加盟店でも承ります。

関連:
バッテリーがあがったら
オルタネータの故障
ブースターケーブルのつなぎ方(共立電機)
バッテリーの交換(八千代電気)
スタータのリビルト(共立電機)
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2004年06月18日

女性のための電装講座/エアコンのメンテナンス

ドコドコト゜コト゜コ・・・・・(たいこの音。うるさいって!)


こんにちは〜、♪
カーデンソーネットの紅一点、ドライブのお供(笑)ミズモトです♪

アレ!?雨だ、梅雨かなー・・・と一瞬思っていたら

なんだか夏みたいな日が続いてますよね。

暑がりミズモトはエアコンフル稼動です。


ということで、ブログの皆様には初めまして、

女性のための電装講座、レディースネット

日常点検その2・エアコン編いってみたいと思います。

それでは、はじまりはじまり〜〜〜♪


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この季節、アエコンを使うことが増えますけど、注意することがあったら教えてください。

わかりました。エアコンをいたわって、できるだけトラブルが起きにくくする使い方を考えてみましょう。

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