http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040618-00000006-nkn-ind
サイト上で仕様の選択や見積もり、販売店への購入申し込みができる。(日刊工業新聞) |
古い記憶で出典もさだかじゃないけど、アメリカでは車もネット受注が8割(だったかな?)というのを何かで読んだことがある。
"独立起業の1つの目安として「アメリカにその商売が存在するか?成功しているか?」というものがあり、それがインターネットビジネスの分野ならば確実に2、3年後には日本にも流入する。"
というような話の流れだったように記憶してるんだけど、車のネット販売だけはなかなかそうはいかないようだなぁと漠然と思っていたら、だいぶ形になってきたんですね。
「商品ではなく人(自分)を売る」というのが売る側の考え方の1つとしてあるわけで、国民性と言ってしまえばそれまでなんでしょうけど消費者の場合も「人から買う」というのが商習慣としてあるんでしょうか。「あんたを信用してるから、あんたが奨める物を買う」というのが、特に商品が高額になればなるほどあるのも確か。
ま、車に限っていえば「値引きをどれだけ引き出すか」、その交渉過程を楽しむなんてちょっとヘソの曲がった(笑)買い方もできるんでしょうけど、販売価格がある程度の範囲に固定されてしまえば手間のかからないネット販売に魅力を感じる人も多いんでしょうか。
●ファン復元、伝説の国産F1…28年ぶり復活走行へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040617-00000508-yom-soci(画像有り)
こういうニュースには素直に拍手!ですね、私の場合。
長谷見さん、そんなところで活躍されてたんですねー♪
と、素直に感動。